機動戦士ガンダム 戦場の絆

戦場の絆の基板はカウンターストライク NEOでも使われているnVIDIA System N2。
基盤では無く基板が正しいです。プリント基板の方の意味です。過去の私の日記こちらは間違え。
2005年に出たカウンターストライク NEOではAthlon XP、Geforce 6800GTを使っていたそうです。
戦場の絆は2006年の作品ですが、マザーボードがnForce2から変更が無ければ
CPUは変わらずAthlon XP、GPUチップセットの関係でAGPとなるとそのままの可能性は高いですね。
ただ、解像度はXGAかな?と思いますが、絆程度のグラフィックなら6800で十分という気もします。
ちなみにセガの業務用基板LINDBERGHPentium4でGeForce6800Ultraらしいです。こちらもGPUAGP接続とのこと。


私の現在のプレイ状況ですが、ちまちまとプレイしつつ、一枚目がそろそろ終わりそうです。
それにしても8対8実装後もバンナム戦の確率はあまり変わらない感じです、
3〜4戦に一回ぐらいはあたりますね、まあ時間帯や階級にもよるのでしょうが。
ともかくバンナム戦のつまらなさはまさに苦痛でしかないです。
今のうちはまだ客も多くたまに当たる程度で我慢の範囲内ですが、
今後客が遠のけばバンナム戦ばかりになり、さらに客が減る負のスパイラルになりそう…
プレイ料金500円は割高な気もしますが、値下げなどより
是非ともバンナム対策(できれば乱入形式のようなもの)を検討していただきたいです。