光と水のダフネ

謎を最後まで引っ張って、結末も含めて結果的に内容盛りだくさんな最終回でした。
それでも上手くまとまってたし、終わり方もすっきりと後腐れなく、
ここまで気持ちのいいラストってあんまり無かったので、妙に嬉しくなってしまいました。
しかし、エピローグで目つきの悪いマイアが出てきたのはフェイクの多いこの作品を象徴してますね。