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メインマシン
- ケース
- SOLDAM
- M.J (ソケットA)
- 電源
- Enhance
- 160W
- マザーボード
- Shuttle
- FS40
- SiS740+SiS961
- CPU
- メモリー
- ノーブランド
- PC2100/CL2/512MB X2枚
- オーディオ
- Creative
- Soundblaster Audigy PCI
- グラフィックス
- Inno3D
- Geforce FX 5600 PCI
- 128bit/256MB
- HDD
- Maxtor
- DiamondMax Plus9 6L080L4
- 80GB/7800rpm/ATA133/キャッシュ2MB
- DiamondMax Plus9 6Y120LO
- 120GB/7800rpm/ATA133/キャッシュ2MB
- DVD MULTI ドライブ
- FDD+カードリーダー
160W電源でメモリ1G、HDDX2、DVDマルチドライブ、カードリーダー、サウンドカード、ビデオカードを搭載。
かなり無茶な構成のようですが、DVD書き込みやビデオエンコードなど問題なく動作しています。
あとそれなりにゲームもやろうかと思いPCI版Geforce FX 5600しかも256M(笑)を使っていますが、
多分PCIの性能の限界かと、やはり最近の3Dゲームはかなり厳しいです。
フランスパンのゲームとかをやった限りでは全くは問題ないですが、
それぐらいならSiS740のオンボードでも十分というのは気にしない事に…。
まあ5600はLonghornのことも見据えた選択でもあるのです、FX5200じゃ厳しいって話だし。
サブマシン(ビデオキャプチャー用)
- ケース
- Shuttle
- SN45G
- 電源
- Enhance
- 200W
- マザーボード
- Shuttle
- FN45
- nForce2 Ultra 400
- CPU
- メモリー
- hynixチップ(MELCO基盤)
- DR512M/PC3200/CL3/X2枚
- hynixチップ(MELCO基盤)
- オーディオ
- Creative
- Soundblaster Audigy2 NX
- グラフィックス
- Mercurio
- Radeon 8500LE
- 128bit/128MB/コアクロック250MHz/メモリクロック250MHz
- HDD
- DVDドライブ
- HITACH
- GD-7500
- キャプチャーカード
- Canopus
- MTV2200SX
このマシンの注目点はMobile Athlon XP M 2500+ですね、
まあ電圧上げてOCしたり電圧下げて静音にしたり色々遊ぶと面白いんでしょうが、無難に定格で動作させています。
FN45は電圧調整が細かく設定できるので良いのですが、FS40にはそのような設定項目はありませんでした。
Mobile Athlonを低電圧で使う為にはマザーの仕様に注意が必要です。
また、ShuttleのベアボーンなのでCPUクーラーがヒートパイプになっています。
FANスピードがhighだとうるさいのですが、長時間エンコードしていてもhighにならないのでまあまあ静音です。
さすがMobile Athlonと言った所ですか。